2020年12月3日 災害時の避難所等における外部給電可能な車両からの電力供給の協力に関する協定
社会貢献活動
トヨタカローラ山梨では、地域に密着した様々な社会貢献活動を行っています。
SDGsプレミアムメンテナンスパック売上げの一部を寄託

4月26日 山日YBS厚生文化事業団へ
2022年の創立60周年を記念し、SDGsプレミアムメンテナンスパックを発売いたしました。
その売上げ金の一部を山日YBS厚生文化事業団を通じて、森林整備など緑化推進へ役立てていほしいために「公益財団法人山梨県緑化推進機構」寄託しました。
当社としても環境に配慮した取り組みを今後とも続けていきたいと考えています。
その売上げ金の一部を山日YBS厚生文化事業団を通じて、森林整備など緑化推進へ役立てていほしいために「公益財団法人山梨県緑化推進機構」寄託しました。
当社としても環境に配慮した取り組みを今後とも続けていきたいと考えています。
幼児安全教材 寄贈
毎年春に県内の保育園・幼稚園へ交通安全教材として絵本を寄贈しています。
この絵本は「道路への急な飛び出し事故防止・横断歩行の正しい渡り方」の内容となっており、交通安全への願いが込められています。
令和5年4月14日、甲斐市のあおばこども園へ寄贈させていただきました。
当日はあおばこども園の年長さんのクラスへ伺いました。
まずは先生から絵本を読んでいただき、みんな集中して見ていてくれて、交通安全について学んでいただけたと思います。
読んでいただいた後、代表の園児に前に出てきていただき絵本を寄贈させていただきました。
園児達も喜んでいただき、元気な声でお礼の「ありがとうございました」をいただきました。
今後も交通安全について学び、交通ルールを守り事故のないように気を付けていただければと思います。
あおばこども園の園児のみなさん、先生方ありがとうございました。
この絵本は「道路への急な飛び出し事故防止・横断歩行の正しい渡り方」の内容となっており、交通安全への願いが込められています。
令和5年4月14日、甲斐市のあおばこども園へ寄贈させていただきました。
当日はあおばこども園の年長さんのクラスへ伺いました。
まずは先生から絵本を読んでいただき、みんな集中して見ていてくれて、交通安全について学んでいただけたと思います。
読んでいただいた後、代表の園児に前に出てきていただき絵本を寄贈させていただきました。
園児達も喜んでいただき、元気な声でお礼の「ありがとうございました」をいただきました。
今後も交通安全について学び、交通ルールを守り事故のないように気を付けていただければと思います。
あおばこども園の園児のみなさん、先生方ありがとうございました。
献血活動
当社では2016年より社会貢献活動の一貫として、400ML献血を実施しており、2023年度は4月14日に実施しました。
赤十字の方からは、「事故や病気で血液を必要としている方は、たくさんいらっしゃるのですが、実は採血した血液は30日間しか保存できない事もあり、私どもは献血という形で新鮮な血液を常に必要としております。年度始まりで忙しい中、これだけ多くの方にご協力頂いて本当に助かります。」と感謝のお言葉も頂きました。改めて献血の大事さを理解できた気もします。
社員からは、「自分も将来、事故や病気等で輸血が必要になるかもしれないことを考えると、決して他人事ではないと感じた」等、社員1人ひとり改めて献血の大事さを理解しました。
新入社員からも、「献血を通して人の役に立てることが嬉しい」と改めて社会の一員である事を実感したようです。
これからも尊い命を救う手助けができる献血活動を継続していきます!!
赤十字の方からは、「事故や病気で血液を必要としている方は、たくさんいらっしゃるのですが、実は採血した血液は30日間しか保存できない事もあり、私どもは献血という形で新鮮な血液を常に必要としております。年度始まりで忙しい中、これだけ多くの方にご協力頂いて本当に助かります。」と感謝のお言葉も頂きました。改めて献血の大事さを理解できた気もします。
社員からは、「自分も将来、事故や病気等で輸血が必要になるかもしれないことを考えると、決して他人事ではないと感じた」等、社員1人ひとり改めて献血の大事さを理解しました。
新入社員からも、「献血を通して人の役に立てることが嬉しい」と改めて社会の一員である事を実感したようです。
これからも尊い命を救う手助けができる献血活動を継続していきます!!
山梨大学教育学部付属小学校にて、課外授業を実施

9月16日 水素と水素自動車についての課外授業
なぜ水素に取り組むのか?カーボンニュートラルの観点で取組みの意義を知ってもらうために、水素に関する正しい知識や山梨県の水素・燃料電池の事業化に向けた取り組み、トヨタ自動車が進める水素をつかう・つくる・はこぶの取組みなど水素実験や水素カーを見たり、聞いたり、触ったりと体験型の課外授業を実施させていただきました。生徒が楽しそうに学んでいる姿が印象的で、あっという間の2時間でした。
TOYOTA GAZOO Racingのツイッターで映像を公開中!
TOYOTA GAZOO Racingのツイッターで映像を公開中!
県に寄付しました

2021年12月24日 チャリティー金を寄附
2021年11月9日に行われた「トヨタカローラ山梨レディースオープン2021」のチャリティー金を県へ寄付しました。
新型コロナウィルス感染が続く中、医療従事者を支援しようプロ選手のバーディー数に応じてチャリティー金を募いました。
新型コロナウィルス感染が続く中、医療従事者を支援しようプロ選手のバーディー数に応じてチャリティー金を募いました。
山梨クイーンビーズ様に車両贈呈

2021年4月20日 車両贈呈
今シーズンより弊社と同じ甲斐市を本拠地としている山梨クイーンビーズ様とスポンサー契約を締結しました。
自動車の販売会社として何かお役に立てることはないかと考え、車両を贈呈させていただく運びとなりました。
自動車の販売会社として何かお役に立てることはないかと考え、車両を贈呈させていただく運びとなりました。
甲斐市小学校に交通安全教材を寄贈しました

2021年4月16日 交通安全ドリル 寄贈
今回寄贈させていただいたドリルは、トヨタ自動車を母体として設立されたトヨタ・モビリティ基金が、全日本交通安全協会のご協力のもとトヨタ自動車の願いである「交通死傷者ゼロ」に向け作成した冊子です。
この冊子を甲斐市内の全小学校新入学児童の皆様向けに寄贈いたしました。
2021年以降、2022年、2023年と新入学児童向けに寄贈を続けております。
この冊子を甲斐市内の全小学校新入学児童の皆様向けに寄贈いたしました。
2021年以降、2022年、2023年と新入学児童向けに寄贈を続けております。
甲斐市と災害協定を締結しました

本協定により、甲斐市内で地震・風水害等の被害が出た際に、 市からの要請により、各避難所に対して、当社が所有する給電供給が可能な車両を提供します。
調印式後には、災害時を想定したデモンストレーションを実施し、 スマホ充電、扇風機、電気ストーブなどへ電力供給できることを実演しました。
トヨタソーシャルフェス
2012年から始まったAQUA SOCIAL FES!! アクアの発売以降、車名にちなみ「水」をテーマとした地元の自然環境保護・保全活動を全国的に実施してきました。
6年間で全国で約7万人が参加したこの活動が、もっと地域を、もっと未来を良くするために生まれ変わりました。その名もトヨタソーシャルフェス!!
山梨では、富士山周辺の環境保全を地域ボランティア、学生等で清掃活動を行っています。
カローラ山梨はこの活動へ毎年参加しております。
6年間で全国で約7万人が参加したこの活動が、もっと地域を、もっと未来を良くするために生まれ変わりました。その名もトヨタソーシャルフェス!!
山梨では、富士山周辺の環境保全を地域ボランティア、学生等で清掃活動を行っています。
カローラ山梨はこの活動へ毎年参加しております。
令和4年7月26日(日)
コロナウィルスの影響もあり現地参加は数年ぶりとなったトヨタソーシャルフェス。
今回は四季の杜おしの公園 岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館~桂川・国道138号・忍野八海周辺の清掃活動と富士北麓地域の自然等に関するミニセミナーを行いました。
ミニセミナーでは、富士北麓地域の自然についての講演・水質調査を行いました。
水質調査は事前に忍野村周辺の川から水を採取しどのような成分が川の水に含まれているか確認しました。
セミナー終了後、清掃活動を行いました。道路脇や歩道にはタバコの吸い殻などの小さなゴミが少しある程度でしたが、川辺の方は空き缶やペットボトル・陶器の破片などが落ちておりました。
地元の方によると、以前はかなりゴミが多く清掃活動を行うと、一人ひとりが大きなビニール袋いっぱいになるほどゴミがあったとのことでしたが、最近はこのような活動もあって、きれいな状態が維持できているとのことでした。
コロナウィルスの影響もあり現地参加は数年ぶりとなったトヨタソーシャルフェス。
今回は四季の杜おしの公園 岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館~桂川・国道138号・忍野八海周辺の清掃活動と富士北麓地域の自然等に関するミニセミナーを行いました。
ミニセミナーでは、富士北麓地域の自然についての講演・水質調査を行いました。
水質調査は事前に忍野村周辺の川から水を採取しどのような成分が川の水に含まれているか確認しました。
セミナー終了後、清掃活動を行いました。道路脇や歩道にはタバコの吸い殻などの小さなゴミが少しある程度でしたが、川辺の方は空き缶やペットボトル・陶器の破片などが落ちておりました。
地元の方によると、以前はかなりゴミが多く清掃活動を行うと、一人ひとりが大きなビニール袋いっぱいになるほどゴミがあったとのことでしたが、最近はこのような活動もあって、きれいな状態が維持できているとのことでした。
令和1年7月13日(土)
今回は四季の杜おしの公園 岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館~桂川・国道138号・忍野八海周辺の清掃活動を行いました。
ご存知の通り、富士山周辺は世界遺産登録され周辺地域の保全活動も盛んなことが有り、道路脇や歩道には思いのほかゴミは見当たりませんでした。
しかし川辺を進んでいくと、ビニール傘やペットボトル・陶器の破片などが落ちておりました。また橋の下にはバーベキューで使われたと思われるコンロが捨てられておりました。
清掃の活動の後は桂川へニジマスの放流も行いました。
その後、自転車ロードレース元日本代表の鈴木光広氏から「自転車乗りからみた富士北麓地域の自然について」のお話を聞きました。
来年行われるオリンピック・パラリンピックについて、またロードレースの知識などを教えていただき山梨で開催される自転車競技を実際に見てみたいという気持ちになりました。
今回は四季の杜おしの公園 岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館~桂川・国道138号・忍野八海周辺の清掃活動を行いました。
ご存知の通り、富士山周辺は世界遺産登録され周辺地域の保全活動も盛んなことが有り、道路脇や歩道には思いのほかゴミは見当たりませんでした。
しかし川辺を進んでいくと、ビニール傘やペットボトル・陶器の破片などが落ちておりました。また橋の下にはバーベキューで使われたと思われるコンロが捨てられておりました。
清掃の活動の後は桂川へニジマスの放流も行いました。
その後、自転車ロードレース元日本代表の鈴木光広氏から「自転車乗りからみた富士北麓地域の自然について」のお話を聞きました。
来年行われるオリンピック・パラリンピックについて、またロードレースの知識などを教えていただき山梨で開催される自転車競技を実際に見てみたいという気持ちになりました。
平成30年10月14日(日)
昭和の時代の面影が残る旧精進小学校に集合し精進湖周辺の清掃活動の予定がでしたが、残念ながら雨天の為清掃活動は中止となりまりました。
参加者は体育館の環境セミナーを受講しました。
セミナーの内容は樹海周辺の環境保護についてで、プラスチックストローが海へ流れ海洋生物の体内に混入する問題もありますが、樹海周辺には川が無い為、海への流出はないものの、不法に投棄されたゴミが溜まってしまうこともあり定期的な清掃活動が必要なことを学びました。
さらにその後はゲームを通じて動物の生態系を学び、参加者全員で楽しみながら動き回り気が付くと寒かった体育館も熱気に包まれていました。
何も無い所にひとつでもゴミを投棄するとそれを見て次第に溜まってしまうという悪循環を招いてしまうので、当たり前のようですが、一人ひとりの思いの大切さを学びました。
昭和の時代の面影が残る旧精進小学校に集合し精進湖周辺の清掃活動の予定がでしたが、残念ながら雨天の為清掃活動は中止となりまりました。
参加者は体育館の環境セミナーを受講しました。
セミナーの内容は樹海周辺の環境保護についてで、プラスチックストローが海へ流れ海洋生物の体内に混入する問題もありますが、樹海周辺には川が無い為、海への流出はないものの、不法に投棄されたゴミが溜まってしまうこともあり定期的な清掃活動が必要なことを学びました。
さらにその後はゲームを通じて動物の生態系を学び、参加者全員で楽しみながら動き回り気が付くと寒かった体育館も熱気に包まれていました。
何も無い所にひとつでもゴミを投棄するとそれを見て次第に溜まってしまうという悪循環を招いてしまうので、当たり前のようですが、一人ひとりの思いの大切さを学びました。
平成30年7月1日(日)
今回は四季の杜おしの公園 岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館及び忍野忍草周辺の清掃活動を行いました。
ご存知の通り、富士山周辺は世界遺産登録され周辺地域の保全活動も盛んなことが有り、道路脇や歩道には思いのほかゴミは見当たりませんでした。
しかし、歩道と森林を分ける柵を乗り越え少し奥へ入っていくと、まるで隠すようにコンビニの袋に詰まった様々な種類のゴミが捨てられていました。また、可燃ゴミや不燃ゴミだけでなくビデオデッキやタイヤ等の大きなゴミもありました。
自動車に携わる仕事をしている中でタイヤの不法投棄には大変残念な気持ちと怒りを覚えました。
私たちトヨタカローラ山梨ではハイブリッド車をはじめ、アイドリングストップ車などのエコカーを販売していますが、今回トヨタソーシャルフェスの活動を行ったことで間接的ではなく直接自然を守り、環境整備に貢献できたことを実感することができ、充実した一日を過ごすことが出来ました。
今回は四季の杜おしの公園 岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館及び忍野忍草周辺の清掃活動を行いました。
ご存知の通り、富士山周辺は世界遺産登録され周辺地域の保全活動も盛んなことが有り、道路脇や歩道には思いのほかゴミは見当たりませんでした。
しかし、歩道と森林を分ける柵を乗り越え少し奥へ入っていくと、まるで隠すようにコンビニの袋に詰まった様々な種類のゴミが捨てられていました。また、可燃ゴミや不燃ゴミだけでなくビデオデッキやタイヤ等の大きなゴミもありました。
自動車に携わる仕事をしている中でタイヤの不法投棄には大変残念な気持ちと怒りを覚えました。
私たちトヨタカローラ山梨ではハイブリッド車をはじめ、アイドリングストップ車などのエコカーを販売していますが、今回トヨタソーシャルフェスの活動を行ったことで間接的ではなく直接自然を守り、環境整備に貢献できたことを実感することができ、充実した一日を過ごすことが出来ました。
職場体験
トヨタカローラ山梨では職場体験を実施しております。
昭和店では、昨年4名、今年2名の中学2年生の受け入れをしました。
1日目は営業スタッフからカタログの見方や車についての説明を聞き、事務スタッフとブラックボードへの装飾作成をしてもらいました。
2日目はサービススタッフ(メカニック)と、洗車や安全点検の仕方を体験してもらいました。
昭和店では、昨年4名、今年2名の中学2年生の受け入れをしました。
1日目は営業スタッフからカタログの見方や車についての説明を聞き、事務スタッフとブラックボードへの装飾作成をしてもらいました。
2日目はサービススタッフ(メカニック)と、洗車や安全点検の仕方を体験してもらいました。
社会科見学
平成30年6月13日(水)に竜王東小学校の2年生6名が、社会の授業で甲府本店に見学に来てくれました。
お店の中はもちろん、実際にクルマを点検しているところや、展示車を見たり、お店全体を見学したり、さらにクルマのついての説明をしました。
初めてみることが多かったようで、トヨタのクルマに興味を持っていただきました。
竜王東小学校の皆さんありがとうございました。
お店の中はもちろん、実際にクルマを点検しているところや、展示車を見たり、お店全体を見学したり、さらにクルマのついての説明をしました。
初めてみることが多かったようで、トヨタのクルマに興味を持っていただきました。
竜王東小学校の皆さんありがとうございました。
LINEクーポン売上の寄付

平成30年1月4日から、トヨタカローラ山梨公式LINE@を始めました。開始記念で「国産乗用車エンジンオイル交換 500円クーポン」をLINE友だち追加時に配信し、その売上を寄付させて頂く企画です。
3月31日までの短い期間でございましたが、LINEクーポンをご利用頂いたおクルマの台数は、119台となりました。
119台分を平成30年4月18日に「公益財団法人 交通遺児育英会」に寄付させて頂きました。ご協力ありがとうございました。
これからも皆様に愛され、信頼されるお店を目指し頑張って参りますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
※開始記念LINEクーポンは、終了しております。
3月31日までの短い期間でございましたが、LINEクーポンをご利用頂いたおクルマの台数は、119台となりました。
119台分を平成30年4月18日に「公益財団法人 交通遺児育英会」に寄付させて頂きました。ご協力ありがとうございました。
これからも皆様に愛され、信頼されるお店を目指し頑張って参りますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
※開始記念LINEクーポンは、終了しております。
トヨタ原体験プログラム
クルマを題材に”五感で感じるリアルな体験の機会”
”世界の環境や経済を身近に感じる機会”を提供することで、未来のクルマファンを育成していく取り組みです。
近年増えてきている「企業による授業」を行い地域貢献につなげながら、クルマの魅力を伝えるプログラムです。
本年は県内の小学校2校にて体験いただきました。
地球の環境について勉強した後、パソコンを使ったボードゲームを行いました。
ボードゲームは自分がクルマの工場長となり、環境を意識しながらクルマを開発・生産し資金を増やしていく内容です。
そのボードゲームを通じて、児童の皆さんには、環境を意識しつつエコカーを開発していくか難しさや、一度悪くなってしまった環境を元に戻すことの難しさ等を感じてもらいました。
最後に実際にプリウスを使って、エンジンやモーターが実際にどこにあるかを見てもらい、体験してもらいました。なかなか見ることのないエンジンルーム内に皆さん興味津々でした。
児童の皆さんはとても熱心に話を聞いてくれて、とても楽しかったと感想をいただきました。
”世界の環境や経済を身近に感じる機会”を提供することで、未来のクルマファンを育成していく取り組みです。
近年増えてきている「企業による授業」を行い地域貢献につなげながら、クルマの魅力を伝えるプログラムです。
本年は県内の小学校2校にて体験いただきました。
地球の環境について勉強した後、パソコンを使ったボードゲームを行いました。
ボードゲームは自分がクルマの工場長となり、環境を意識しながらクルマを開発・生産し資金を増やしていく内容です。
そのボードゲームを通じて、児童の皆さんには、環境を意識しつつエコカーを開発していくか難しさや、一度悪くなってしまった環境を元に戻すことの難しさ等を感じてもらいました。
最後に実際にプリウスを使って、エンジンやモーターが実際にどこにあるかを見てもらい、体験してもらいました。なかなか見ることのないエンジンルーム内に皆さん興味津々でした。
児童の皆さんはとても熱心に話を聞いてくれて、とても楽しかったと感想をいただきました。